システム開発の要件定義入門 2013 5/16 設計・開発 2013年5月16日 ジャンル 設計・開発 講座名称 システム開発の要件定義入門 受講期間 2日間 講座形式 講義/演習 講座概要 システム開発は、益々大規模化、複雑化している。その中で、要件定義(要求仕様定義)の曖昧性や漏れ抜けにより、大幅な戻り作業や市場での重要問題が発生している。当研修では、システム開発に関する要件定義(要求仕様定義)の難しさを確認し、その課題を解決する方法を演習を通じて学習する。 学習目標 ・システム開発の要件定義(要求仕様定義))を漏れ抜け無く、策定することができる ・要件定義(要求仕様定義)を適切に実施することで、システムの品質を向上させることができる ・要件定義(要求仕様定義)の曖昧性を適切に修正することができる ・お客様の業務分析を的確に実施し、価値のある提案ができる 使用教材 オリジナルテキスト 学習項目 1日目 午前 ・要件(要求仕様)定義の重要性:事故事例、開発の問題点から要件(要求仕様)定義の重要性を理解 ・BABOK(Business Analysis Body of Knowledge)の概要理解 ・ステークホルダの把握:システム開発では要求定義に関連する多様なステークホルダが存在 ・要求と要件(要求仕様)の相違 ・ヒアリング技法:ブレーンストーミング、フィッシュボーン、マインドマップ、オープンクエスチョンとクローズクエスチョンなど ・目的/ユースケースの明確化:要求の目的、ユースケースを明確にすることによる、漏れ、誤解を防止 ・モデリング技法:ユースケース図、アクティビティ図などにより、要求の背景を明確にする ・要求の優先順位付け ・コミュニケーション技法 ・レビュー技法 1日目 午後 ・信頼性要求と安全性要求の違い:信頼性(機能が問題無く動作すること)と安全性(機能を停止してでも人的被害を防止すること) ・要件(要求仕様)と設計仕様の分離 ・非機能要求(機能外要求)の重要性:信頼性要求、使用性要求、効率性要求、保守性要求、移植性要求などの非機能要求 ・曖昧性の排除 ・発注者と受注者の利害の不一致の排除 ・要件定義書(要求仕様書)の記載項目 ・要件(要求仕様)の階層化とトレーサビリティ:階層化による理解の促進、トレーサビリティによる要求仕様の実装/テスト漏れ防止 ・テストの実現性:テスト可能かを検討することにより、具体的/実現可能な要求仕様となる ・要求の変化への事前対応 ・流用開発(派生開発)での注意点 2日目 午前 <演習>文書の曖昧性指摘演習 <演習>要件定義書(要求仕様書)の問題点指摘演習 <演習>要求と要求仕様(要件)の選別演習 <演習>要件項目と設計項目の選別演習 <演習>非機能要件の抽出演習 2日目 午前2日目 午後 <演習>ステークホルダ分析演習 <演習>要件定義書(要求仕様書)の作成演習 前提条件 システム開発の基礎知識を有していること 受講対象 経験3年以上の開発経験者 又は 同等以上の知識を有する担当者 システム開発の要件定義をこれから担当するS.Eなど 関連講座 なし 受講料金 事務局へお問い合わせください。 開催日程 事務局へお問い合わせください。 備考 特に無し 事務局 教育研修事業部 株式会社サートプロ http://www.certpro.jp TEL:03-6276-1168 FAX:03-6276-1169 お問合せ 関連する研修講座: iOSアプリケーション開発入門 -Objective-C入門からiOSアプリ開発の基本まで- DFSS(Design for Six Sigma)による組込みソフトウェア改善 ソフトウェアテスト技術 ソフトウェアレビュー技術 開発プロセスガイドESPR解説(基礎編)コース 設計・開発 プロジェクトマネジメント 中堅社員 品質改善 設計・開発 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! ACEアプリケーションベーシック試験対策講座(2日間) jQuery入門 関連記事 UML-Javaマッピング(astah*を用いたUML/Java入門コース) 2014年9月3日 UML入門(astah*を用いたUML/Java入門コース) 2014年9月2日 JasperReports Server基礎(BBTR200) 2013年5月29日 iReportレポートデザイン基礎(BBTR100) 2013年5月29日 BABOKによる超上流工程の業務分析と要件定義 2013年4月16日 組込みソフトウェアの要求仕様定義 2013年4月16日 ソフトウェアレビュー技術 2013年4月11日 ソフトウェアテスト技術 2013年4月11日