UA-44035539-1

ジャンル 設計・開発
講座名称 システム開発の要件定義入門
受講期間 2日間
講座形式 講義/演習
講座概要 システム開発は、益々大規模化、複雑化している。その中で、要件定義(要求仕様定義)の曖昧性や漏れ抜けにより、大幅な戻り作業や市場での重要問題が発生している。当研修では、システム開発に関する要件定義(要求仕様定義)の難しさを確認し、その課題を解決する方法を演習を通じて学習する。
学習目標 ・システム開発の要件定義(要求仕様定義))を漏れ抜け無く、策定することができる

・要件定義(要求仕様定義)を適切に実施することで、システムの品質を向上させることができる
・要件定義(要求仕様定義)の曖昧性を適切に修正することができる
・お客様の業務分析を的確に実施し、価値のある提案ができる
使用教材 オリジナルテキスト
学習項目 1日目 午前

・要件(要求仕様)定義の重要性:事故事例、開発の問題点から要件(要求仕様)定義の重要性を理解
・BABOK(Business Analysis Body of Knowledge)の概要理解
・ステークホルダの把握:システム開発では要求定義に関連する多様なステークホルダが存在
・要求と要件(要求仕様)の相違
・ヒアリング技法:ブレーンストーミング、フィッシュボーン、マインドマップ、オープンクエスチョンとクローズクエスチョンなど
・目的/ユースケースの明確化:要求の目的、ユースケースを明確にすることによる、漏れ、誤解を防止
・モデリング技法:ユースケース図、アクティビティ図などにより、要求の背景を明確にする
・要求の優先順位付け   ・コミュニケーション技法  ・レビュー技法
1日目 午後
・信頼性要求と安全性要求の違い:信頼性(機能が問題無く動作すること)と安全性(機能を停止してでも人的被害を防止すること)
・要件(要求仕様)と設計仕様の分離
・非機能要求(機能外要求)の重要性:信頼性要求、使用性要求、効率性要求、保守性要求、移植性要求などの非機能要求
・曖昧性の排除
・発注者と受注者の利害の不一致の排除
・要件定義書(要求仕様書)の記載項目
・要件(要求仕様)の階層化とトレーサビリティ:階層化による理解の促進、トレーサビリティによる要求仕様の実装/テスト漏れ防止
・テストの実現性:テスト可能かを検討することにより、具体的/実現可能な要求仕様となる
・要求の変化への事前対応
・流用開発(派生開発)での注意点
2日目 午前
<演習>文書の曖昧性指摘演習
<演習>要件定義書(要求仕様書)の問題点指摘演習
<演習>要求と要求仕様(要件)の選別演習
<演習>要件項目と設計項目の選別演習
<演習>非機能要件の抽出演習
2日目 午前2日目 午後
<演習>ステークホルダ分析演習
<演習>要件定義書(要求仕様書)の作成演習

前提条件 システム開発の基礎知識を有していること
受講対象 経験3年以上の開発経験者 又は 同等以上の知識を有する担当者

システム開発の要件定義をこれから担当するS.Eなど

関連講座 なし
受講料金 事務局へお問い合わせください。
開催日程 事務局へお問い合わせください。
備考 特に無し
事務局 教育研修事業部
株式会社サートプロ www.certpro.jp
TEL:03-6276-1168
FAX:03-6276-1169
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システム開発の要件定義入門

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